フィリピンに国際郵便を送るときの宛名と住所の書き方

宛名の書き方

差出人の住所氏名を手紙の左上に小さく、受取人の住所氏名を右下大きく書くのが基本です。
確実な配達のためには宛名は宛先の国の言語で記入することを進められていますが、フィリピンの場合は英語で問題ありません。
切手を右上に貼り、左下に黒色か青色でエアメールの記載(フランス語の『VIA AIR MAIL』または英語の『AIR MAIL TO PHILIPPINES』)をしましょう。

住所の書き方

住所の書き方の基本は下記の通りです。

1段目 : From 名前 名字
2段目 : アパートなど建物名・部屋番号(ある場合)
3段目 : 番地、丁・町村
4段目 : 郡市、都道府県
5段目 : 郵便番号、国

ここでは、CLARK.loveを運営している東京のグッドクロスから、フィリピンのHARU TUTORIAL SERVICESへの宛名の書き方をご紹介します。

差出人の宛名と住所の書き方

まずは差出人であるグッドクロスの住所です。
日本国内間で手紙のやり取りをする場合だと
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-28-5 第2オークラビル2階 株式会社グッドクロス 苗字名前
というように大きい地域からより細かい地域の情報へと記載していきますね。
英語で記載する場合は逆に、個人の名前から段々と広い地域へ、俯瞰するように情報を記載します。

From Namae Myoji
Inc. Goodcross
Dai2-Okura Bldg. 2F
2-28-5 Nishigotanda,
Shinagawa-ku, Tokyo
141-0031 Japan

建物名を表す時はBldg.と書きます。Bldg. buildingの略語です。
階数は「○F」と書きます。フロア(floor)のFです。
もし部屋番号がある場合は「#数字」と書きます。#はナンバーサインです。
第二オークラビルの201号室に住んでいるのであれば、Dai2-Okura Bldg. #201と記載すればよいわけです。
丁目-番地-号は日本語の表記と同じようにひとまとめに書いて大丈夫です。
郡市に関しては、日本語の音の読みで「-ku」や「-shi」。英語表記で「City」や「Town」など好みで記載してください。
都道府県に関しては東京都とTokyoと記載するなど、省略される場合が多いです。

受取人の宛名と住所の書き方

次は受取人であるHARU TUTORIAL SERVICESの住所です。
フィリピンでは丁や番地の考えはありません。
すべての通りや道に固有の名前がついていて、その道路上の建物や場所に固有の番号が割り振られています。
分かりやすいようにHARU TUTORIAL SERVICESの住所を無理やり日本語表記で書いてみます。
〒2010 パンパンガ州マバラカット市マビガ地区マッカーサーハイウェイ10区7 エクチェルシスビル1階 HARU TUTORIAL SERVICES
手紙で書く宛名は下記のようになります。

To Namae Myoji
HARU TUTORIAL SERVICES
Excelsis Bldg. 1F,
Lot 7, Block 10 McArthur Hi-way, Mabiga, Mabalacat,
Pampanga,
2010 Philippines

フィリピンの郵便番号は下記のリンクを参考にしてください。

また、フィリピンは日本の郵便局ほどシステマチックに集配が行われないため、確実に手紙を届けるためには受取人の電話番号を記載することをおすすめします。