フィリピン入国制限最新情報

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2023年3月1日更新フィリピン入国に関する最新情報をまとめました

フィリピンに入国するための条件

2022年11月2日のフィリピン政府発表により、以下の条件を満たすことでフィリピン入国が可能となりました。

1.完全にワクチンを接種した者

以下の条件を両方満たす場合は、完全にワクチンを接種した者と見なされ、出発国(日本)出発前の検査が免除されます。

(1)出発国からの出発日時から遡って14日以上前に、ファイザーなど2回接種する種類のワクチンを2回接種済み、またはヤンセンなど1回接種する種類のワクチンを接種済みのこと。
(2)以下のいずれかで発行したワクチン接種の証明書を携帯/所持していること。
  • ・世界保健機関(WHO)が発行した国際ワクチン接種証明書(ICV)
  • ・VaxCertPH
  • ・外国政府の国または州の紙面/デジタルの接種証明書
  • ・その他のワクチン接種証明書
《ワクチン接種証明書の申請・取得方法》

接種した市町村の窓口への申請となります。

【海外用(英文)及び日本国内用】
  • ①申請書(各市町村で準備されます)
  • ②パスポート(実際に渡航の際に使うもの)
  • ③接種券番号がわかるもの(接種券のうち「予診のみ」部分、接種券番号の記載のある接種済証など)またはマイナンバーが確認できる書類(マイナンバーが記載された住民票の写し等)
    ※マイナンバーが確認できる書類が提示できない場合は、接種を受けた時の住所が記載された本人確認書類でも可。
《マイナンバーカードを持っている場合》
  • デジタル庁の「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」をスマホにインストールし、マイナンバーカードと接触させれば、スマホがワクチン接種情報を自動的に取得し、スマホで英文の接種証明書を表示出来るようになります。

2.ワクチン未接種、一部ワクチン未接種、ワクチン接種状況を検証できない者

(1)15歳以上の者および同伴者のいない15歳未満の未成年者
  • (ア)フィリピン到着時に、出発国(日本)の出発日時から遡って24時間以内(経由便利用者は乗り継ぎ空港の敷地外ないし乗り継ぎ国に入域・入国していないことが条件)の陰性の抗原検査結果を提示すること。
    • ・医療施設、診療所等で受検(指定の医療機関は無し)
    • ・陰性証明書の言語:英語
    • ・陰性証明書の形式、指定書式:無し
    • ・陰性証明書の提示、提出場所:出発空港での航空会社チェックイン時及びフィリピン入国時に提出
  • (イ)上記(ア)の抗原検査で陰性の証明を提示できない者は、空港到着時に医療施設、研究所、診療所、薬局、又はその他の同様の施設で医療専門家によって実施および認定された検査室の抗原検査を受ける必要がある。
  • (ウ)上記(イ)の抗原検査で陽性となった場合には、フィリピン保健省(DOH)の検疫、隔離規則に従う。
(2)同伴者のいる15歳未満の未成年者
  • 同伴する成人/保護者の検疫規則に従う
    • ・同伴する成人(保護者)が2回以上ワクチン接種済みの場合、15歳未満の未成年者はワクチン未接種であっても抗原検査の陰性証明書は必要ない。
    • ・但し、ここでいう「保護者」の定義は「普段から同居している保護者」であることが条件。
    • (したがって、渡航の際だけ引率で同伴する場合は該当しない)
ワクチン未接種の方の場合でも、抗原検査陰性結果の提示でOKということで、フィリピン入国へのハードルは極めて低くなったといえるでしょう。

※なお、15歳未満の未成年者のフィリピン渡航については従来通り実親(血縁上の父親か母親)同伴の必要があります。
(単独もしくは実親以外の大人の同伴による渡航の場合は、出発前にフィリピン大使館でWEG申請・認証を済ませておかねばなりません)

フィリピン入国前にやるべきこと

フィリピンのワンストップ電子渡航申告システム「eTravel」にアクセスし、登録する必要となります。

【概要】
  • ・登録はフィリピン到着前の3日(72時間)以内に行うことが出来ます。
  • ・登録後、出力されたQRコードのスクリーンショットを保存、ダウンロード、または印刷の上、航空機への搭乗前、及びフィリピン到着時に提示します。
    (支払いを要求する偽サイト・詐欺サイト等にご注意下さい)
  • ・登録は無料であり、オンライン決済は一切必要ありません。
  • ・フィリピン到着時、出力・提示したQRコードが緑色の場合は面接や書類の提出は必要ありません。
    (赤色の場合には検疫官から入国規則に適しているかなどを確認され、適していない場合には、検疫(到着日を初日として5日間)を受ける必要があります。また、5日目にRT-PCR検査を受けることになります。)
【eTravel登録サイト】

日本帰国時の注意

(1)以下の①②のいずれかを満たさないと日本への上陸は認められません。
  • ①有効なワクチン接種(3回)証明書を日本入国時に検疫所へ提示
  • ②有効なワクチン接種証明書を保持していない場合、出発国出国前72時間以内に検査を受け、医療機関等により発行された陰性の検査証明書を日本入国時に検疫所へ提示
(2)上記①②の証明書については、以下の要領で取得して下さい。
《スムーズな入国のために》

「Visit Japan Web(入国手続オンラインサービス)」を利用して事前に「検疫手続き」「入国審査」「税関申告」をすることにより、日本へのスムーズな入国が可能です。

https://vjw-lp.digital.go.jp

【利用可能なデバイス】
  • ・スマートフォン:入国の際にスマホ画面を表示する
  • ・パソコン:事前に画面をカラー印刷しておき、入国の際に提示する
【Visit Japan Webを利用しない場合】

以下の書類をご用意の上、検疫で手続きを行います。

  • ・有効なワクチン接種(3回)証明書または陰性証明書
  • 質問票
    ※Visit Japan Webを利用する場合よりも入国までの時間を費やします。
参照情報

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